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いまなぜか、銀河漂流バイファムに再びはまってしまった、
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Character PROFILE〜サブキャラクタープロフィール〜

サブキャラクター紹介
バイファムつーアニメはメインが多いのでサブはあんまし出てこない。最初のほうで、ほとんど死んじゃうんで。

ケイト・ハザウェイ(26歳)

クレーク博士の助手としてクレアド星へ派遣された、地質学者。クレーク死後、子供たちの最後の保護者となった。カチュアが異星人と知って、ジェイナスから去った時、彼女を連れ戻しに行って、敵の攻撃をうけて、死亡。のちに、ククト側の捕虜となって生きていた。ロディの初恋の人。

メルビン・クレーク(43歳)

宇宙歴史学者・地質学者。遺跡調査団のチーフとしてクレアド星へ派遣された。学者でありながら、シャトルや戦闘機も乗りこなす、行動派。とにかくガタイがでかく、学者に見えない。ベルウィック星のジワイメルウ基地にいった帰りに敵の攻撃に合い、帰らぬ人になる。

シド・ミューラァ(推定23歳)

ロディを執拗に付け回す敵のRVパイロット。母を地球人に、父をククト人にもつ混血児。階級は少佐だが、軍の信頼度は低く、最後は軍に裏切られ失踪する。リベラリストのサライダ博士は育ての親。デビッド・ボウィがモデルなだけあり、美男。

ミセス・ロビンソン

1話で子供達をひきつれて、クレアド星から脱出した、子供達の引率者。他のクレアド市民と同様、あっけなく死んでしまった。

中尉(名前はない)

ジェイナスの艦長は最初の攻撃で敢え無く戦死したので、ジェイナスの艦長代理になった中尉。だが結局RVで出撃して、相手中型艦に突っ込んで、死亡。名前がないワリに、重要な役所で、家族の回想シーンまである。

ラレド

反戦派のメンバーで地球人との和平交渉に向かう途中、政府軍に攻撃され宇宙を漂っているところをジェイナスに助けられる。カチュアをククトニアンだとケイトに告げた張本人でもあり、ストーリー前半のキーマン。結局、ジェイナスの危険回避のため出撃して死亡。

ジェダ

リベラリストの若きリーダーで、タウト星に監禁されていた。タウト星でロディと知り合い、反乱に成功しタウト星を制圧。ククト星開放のために戦った。

サライダ博士とデュボア女史
反戦運動のリーダーでリフレイドストーンの生みの親。もともと政府軍の科学者だったが、反戦運動に身を投じる。デュボア女史はサライダ博士の助手でカチュアとジミーがククトに残る時、保護者となった。
ガイ・メル・ケイ・ユウ

ククト星に収容されている両親をさがして新ククトコロニーからやってきたククトニアンの子供達。ガイが一番年上で、メルは女の子。カチュアと一緒に収容所の中に忍び込み、反乱の情報を伝えた。ガイとユウは兄弟。

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※参考書籍「VIFAM PERFECT MEMORY」みのり書房、別冊アニメディア銀河漂流バイファムpartII
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